D-GATE

/ グローバル人材診断プログラム


 

FEATURE / 特長

 

 

FEATURE 01

綿密な調査によりグローバル人材の要件を定義

21社の大手企業が調査協力、赴任経験者へのインタビューおよび赴任前調査、赴任後調査、他者評価をとり、科学的な分析に基づいた診断を実現。「基本的な仕事力 (国内での日常の仕事をきちんとできること)」を土台とし、その土台に「異文化対応力」が上乗せされている人材が「海外で活躍できる」と定義しました。

 
●D-GATEにおけるグローバル人材とは…
基本的な仕事の能力があり、異文化環境下で相手を理解し、自分の言葉を駆使して、他者を動かすことができる人

●D-GATEのコンセプト
①多様な価値観のヒトを束ね、ビジネスを成功に導くために必要な能力を棚卸しするマップの役割
②海外不適応を予防するために、起こりうる異文化ギャップを事前に認識させるワクチンの役割

 

FEATURE 02

中原淳氏(東京大学 大学総合教育研究センター准教授)が開発・監修

企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップを研究している中原淳氏が、「海外赴任させる人材に必要な能力を明確にしたい」、「海外赴任前にどのような能力を身につけさせればいいのか」、「海外不適応の原因を見える化したい」などの企業の悩みを解決すべく、ダイヤモンド社と共同開発に取り組みました。

 

FEATURE 03

赴任前に準備・心構えができるラーニングコンテンツ付き

15の診断項目に対応したセルフラーニングコンテンツは、中原淳氏の解説ならびに海外での業務経験豊富な板谷和代氏、近安理夫氏によるアドバイス付き。受検者は得点の低い3項目(自身の弱み)に関して、課題克服のための準備・心構えが学べます。スマートフォンでの視聴が可能なため、場所や時間を選ばず、セルフラーニングに適しています。もちろん、企業内の赴任前研修にもご活用いただけます。